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第15回日本臨床腫瘍学会・シンポジウムでの発表が新聞に掲載されました



京都大学らとの共同研究成果として、プロドラッグ型クルクミン(CMG)の抗がん効果が第15回日本臨床腫瘍学会・シンポジウム(2017-7-27)で金井雅史先生(京都大学大学院医学研究科)から発表されました。この内容が前日の読売新聞にも掲載され大きな反響がありました。

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